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山洞金物店は、金属を専門とする金属を販売する会社です。

センターレス研磨の曲りせんたーれすけんまのまがり

センターレス研磨の曲りは、元素材に由来します。
元素材が曲がっていれば、曲がったセンターレス研磨品の出来上がり。



1.センターレス研磨の曲りの元

黒皮丸棒も曲がっている。曲がり具合が、大きい小さいの違いだけ。
この曲りが、真直度、寸法、肌(面粗さ)、真円度、円筒度、すべてに影響します。
この曲りを、ロール矯正やプレス機で修正しても、限界があります。
センターレス研磨屋さんは、素材の曲りを注意しています。
でも限界があるので、公差がります。

2.製造元の説明と当店の見解

下村特殊精工株式会社様の真直度の説明
L=1000は1mm間隔支持で製品φ8〜φ16に、また、L=400は0.4m間隔支持で製品φ5〜φ16に適用いたします

快削鋼 ステンレス鋼
引抜製品 研磨製品 引抜製品 研磨製品
標準仕様製品 L=1000 Max0.6 Max0.5 Max0.8 Max0.7
標準シャフト仕様製品 L=1000 Max0.4 Max0.3 Max0.6 Max0.5
L=400 Max0.08 Max0.06 Max0.15 Max0.1
高精度シャフト仕様製品 高精度シャフト製品については、個別対応となります。

※シャフト仕様製品 L=400mmの振れ値はφ5〜φ16に適用します。http://www.sts-shimomura.com/products/standatd.htmlより
山洞金物店の見解
標準仕様品で、1mでMAX0.5mmの曲り。この数値を出すところが、凄いです。

秋山製鋼株式会社様の高真直度製品の説明
製品の曲がり状態が製品特性に大きく影響する各種シャフト用部品。
ASKでは高真直度製品開発を推進しております。

品質事例 振れ:スパン300mmに対し0.01mm以下
https://www.ask-akiyama.co.jp/technology/pursuit.htmlより

山洞金物店の見解
本気になればここまでできる。こちらも、凄いです。

3.真直度とは

JISでは、「直線形体の幾何学的に正しい直線からの狂いの大きさ」と定義されています。

翻訳すると・・・
真直度は 真っ直ぐさ を指定するものです。平面ではなく直線に適用されます。従って、長尺物などの反りの許容などに利用されます。

http://d-engineer.com/seizu/kikakousa2.htmlより

4.真直度0.05と0.5

図面で真直度0.05と指定されても、センターレス研磨の標準品は0.5mmになる。
真直度0.05が必要ならば、特注品になる。
「特注品で真直度0.05が製作可能ですか?」で問い合わせてください。
サイズ、数量、納期で、取扱い不可も、多々あります。

7.問合せ方

手順1 まず会員登録してください。

無料会員登録
https://daa-sando.ssl-lolipop.jp/salmen/sslsalmen.htm


手順2 必要なサイズと数量で見積請求してください。

お問合せ
https://daa-sando.ssl-lolipop.jp/qquest/sslqnp.htm


手順3 メールで回答が届く



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